- 会話中に特定のワードに反応してすぐにしゃべってしまう病
- 嫉妬なんだろうか
- 弱り目に祟り目
- 筆者も暑くても氷は食べない
- 実際に手を動かした人にしかわからない改善の余地
- 身近な人の健康は大事
- 国保も想定したリタイヤ計画が大事
- 翌日に酔った自分を振り返ると恥ずかしくなる
- 安全に値段がつく社会
- なんでも「おもちゃ」にする才能
- やることがありすぎて幸せかも
- そういうミニマリズム契機もあるんだな
- 妻は毎年コロナ皆勤賞
会話中に特定のワードに反応してすぐにしゃべってしまう病
これはつまり、「人の話を最後まで聞けない人」のこと。
これをやってしまうと話し手はめちゃめちゃ気分を害する。伝えたいことが伝わらないわけだから、会話をやめたくなる。
話はきちんと最後まで聞く。自分は気をつけていこう。
嫉妬なんだろうか
夫の愛情を感じない、ときめかないなどの不満が韓国アイドルに向いてる説。セックスは年に2,3回くらい。半年くらい経つと思い出したかのように儀式的なセックスをする。後輩もそんな感じらしい。
夫婦でセックスをほぼしない=>妻が韓流アイドルにハマってる=>「韓流アイドルに妻を取られた!」と思うから、妻がキモく見えるんだろうか?
実は、筆者も妻が夫である自分に満足してくれるように工夫するので忙しい。
格闘技で身体を鍛えるし、毎食美味しいご飯を作れるようにするし、スリムで無駄のない家計を作るようにしている。
筆者も妻が韓流アイドルにハマってしまい、筆者に見向きもしなくなるのは嫌だ。そうならないためには「韓流アイドルよりもイケてる夫」にならないとダメだと思っている。
弱り目に祟り目
不動産屋も売主の状況を見て強気に出てそう。
対等な取引をするには、対等な状況じゃないとダメなのかもしれない。
急がず、焦らず、欲張らず、みたいな。
筆者も暑くても氷は食べない
理由は同じく、お腹が冷えると下痢をするから。
(多くの)人はエアコンを持ってるから氷なんぞ食べなくてもいいと思っている。
実際に手を動かした人にしかわからない改善の余地
私的には美味しかったのですが、娘的には食感はまだまだ改善の余地があると考えているようです。改良バージョンも楽しみです。
実際に作ってみると、改善点が見つかるもの。
「もっと上手くなる!」みたいな「向上心」を意識するよりも、「こうした方がもっと美味しくなると思うからやってみたい!」みたいな「好奇心」で取り組む方が長期的には上手く行く気がする。
しかし、娘さんは本当に素晴らしい。
身近な人の健康は大事
何でも長生きさえすれば良いわけではありませんが、身近な人には出来るだけ健康で長生きをしてもらいたいものです。
わかる。。
とはいえ、結局のところ他人は他人なので、運動や食事なんかを気をつけてもらいたくても、実際にやってもらえるかはわからない。なるようにしかならないのは歯痒い。。
国保も想定したリタイヤ計画が大事
見出しの通り、国民健康保険の請求が来ました。
収入が無いので減免が受けられたので、24,000円くらいで済みました。
リタイヤ生活に向けて生活費は入念に計算するけど、税金とか保険ってあんまり計算してない気がする。。気をつけよっと!
翌日に酔った自分を振り返ると恥ずかしくなる
酔っていなくても自分の対応に苦労しているのに、酔った自分の相手などしたくない。。
酔った翌日に気分が落ち込むと、その落ち込みをなんとかするためにまたお酒に走るらしい。こうしてアル中が出来上がる。。こわ。
安全に値段がつく社会
タダほど怖いものはない。安全は金で買う。
安全は社会で作る共有資産だと思っている。誰も騙さず、襲わず、不快にせず、を守ってれば安全である。それを守らない人が多いと、安全は金を出して作ってもらう必要がある。
安全を貴重だと思う意識はその社会の構成員の教養の水準とリソースの余剰が土台になっていると思う。
なんでも「おもちゃ」にする才能
すごい。。
やることがありすぎて幸せかも
筆者はやることがないと思ったことはない。常に「積みタスク」が高く積み上がっている。。消化せねば。。
そういうミニマリズム契機もあるんだな
もとをたどれば、親から奪われることが多かったので、いっそ持たないことを選択したからです。
それでも私は常に警戒しています。いつ奪われるか? 奪われる兆しはないか?
めちゃめちゃわかる。。
筆者も兄弟が多く、かつ、おもちゃやゲームなどの娯楽リソースが足りてなかったので、兄弟同士で奪い合うことが多かった。手に入れても奪われるし、いつ奪われてもおかしくないとも思っていた。
確かに手放せばそう言う心配は無くなるか。気が付かなかった。。
何かを手に入れる時、それを欲しがる誰かもいることを想像して手に入れないと、余計な自己防衛に神経をすり減らす。なるほどね。
妻は毎年コロナ皆勤賞
まぁコロナで死ぬことはないだろうが…気が滅入るなあ
妻は毎年コロナに罹っている。。筆者の友人は30代でコロナにかかって死んだので、万が一で死ぬ病気だと思って予防と看病にあたっている。(まぁどんな病気でも万が一で死ぬと思うけど!)