筆者のメルクストーリア歴とゲームの感想
リリース当時にゲームを触ってみて、「ほとんど操作をしないでクエストがこなせること」が珍しく、そして気に入り、やっていた。
もちろんゲームとしては全然面白くないので、あまり熱中していなかった。
面白くない理由としては、結局のところこのゲームも、日本製ソシャゲにありがちな「同じクエストを何回も周回させてご褒美をもらうスタイル」だったからだ。
パズドラをはじめこういうゲームは嫌いである。
近頃のゲームはオートプレイが充実していてても、この手の作業はやっぱり面倒くさい。
あとストーリーもなんだか「痛い」ので、基本は読んでいない。
おそらくぬるいファンタジー*であることは想像できるので読む気はない。
*劇中では大した問題は起こらないし、誰かが死ぬような悲惨なことは起きない、かつ最終的にはハッピーエンド。
しかし、年末年始付近になると大量にガチャを引くための石が配布されるので、なんとなくこの期間にログインしてガチャを引くのが恒例になっている。
このガチャでどんなにいいキャラが出てもゲームに熱中することはないので、「おみくじ」感覚である。
「おみくじ」の準備
年末年始のガチャが始まるまでに、それを引くための石を手に入れる必要がある。
具体的な作業としては、以下の通り。
- ログインボーナスを受け取る。
- カムバックボーナスとかもらう。
- 簡単なクエストをやってもらう。
現在329個。
もともと持っていた分もあるが、なかなかに持っていると思う。
「おみくじ」当日までできるだけ貯めるとする。