- 早起きしてお酒を飲む時間には眠くなるようにする
- 早起きをサポートするためにカフェイン飲料を飲む
- ストレスを溜めないために日中は何も我慢しないようにする
- 夜はお酒を飲むよりも寝たいようになった
- 断酒は「お酒をやめる決意」ではなく、「お酒を飲めない仕組み」を作ることが大事
早起きしてお酒を飲む時間には眠くなるようにする
朝5時から夜22時までを活動時間にするようになった。結構遊ぶ時間は取れている。
平日のスケジュールは以下の通り。
仕事の負荷もあり、20時以降は頭がフラフラするくらい眠いので、夜に「お酒を飲みたい」とは思わない。
早起きをサポートするためにカフェイン飲料を飲む
やはり朝起きたては眠く、頭がぼーっとする。そこでカフェイン飲料を飲むようにしている。
もともとはモンスターエナジーとガルボにしていたが最近は自作アイスコーヒーにしている。
モンスターエナジーとガルボは味は好みだが、値段が高いのが難点だ。。
これは美味しい。しかも安い。
ストレスを溜めないために日中は何も我慢しないようにする
お酒を飲まない代わりに、日中は「何を飲み食いしても良い」としている。
スジャータのグレープフルーツジュースは本当に美味しいが、最近ちょっと飲みすぎている。。
ビールを飲まない代わりにジュースはいくらでも飲んで良いとした結果、1000mlのグレープフルーツジュースを1日で一本空けてることに気づく。。これはこれでやばいはず。#ジュース #禁酒 https://t.co/FtB58fGrsn
— ぴっぴもんげ (@SpreadContents) May 31, 2021
これを飲み続けていいかは、血糖値と相談。たぶん上記のペースはやめた方がいい。
夜はお酒を飲むよりも寝たいようになった
早起きと日中の制限解除のおかげで、特に断酒のストレスはなく日々を過ごせている。
断酒は「お酒をやめる決意」ではなく、「お酒を飲めない仕組み」を作ることが大事
お酒を飲まないことは、「お酒をやめる」という決意では成り立たないと思う。お酒の誘惑は強い。科学的に依存性が強いこともあるらしい。
以下は依存性についての解説。
決意でお酒をやめるのは難しいが、飲めない環境なら結構簡単に作れた。この成功体験は他にも応用できそう。