『死の祭壇』対応妨害セラデッキ

2023/01/12時点の注目ロケーション「死の祭壇」にも対応できる

 「センチネル」を『死の祭壇』に突っ込ませて、毎ターンエネルギーを+2できる。

 あと「ノヴァ」も自分で破壊する手間が省ける。

相手のデッキを見抜いて主要カードを妨害する

 相手のカードを効果的に妨害するには、相手のデッキをしっかり見抜く必要がある。

 しかも、こちらの妨害カードの多くは「公開効果」なので、先行と後攻をうまく取り分けて、発動のタイミングにも気を配らねばならない。

破壊デッキには「アーマー」

 「デッドプール」とか「ウィンターソルジャー」を見たら「アーマー」で包み込んでやる。

 2023/01/12時点では『死の祭壇』がよく出てくるので、このデッキが多い。

永続デッキには「エンチャントレス」

 永続デッキは5ターン目からメインカードが展開するので、「エンチャントレス」を雑に切るのはやめよう。

火力高いデッキは「シャンチー」

 火力が出てしまったカードは「シャンチー」で破壊する。

 5〜6ターン目に活躍するカード。

「アンジェラ」と「ビショップ」が火力

 カードを出しながらこれら2枚のカードのパワーを上げて火力を出す。

 なるべく、「アンジェラ」と「ビショップ」は別々のロケーションに出しておくといい。

「ミステリオ」が火力アップに使える

 「ミステリオ」の分身もカードをプレイしたことになるので、「アンジェラ」と「ビショップ」の効果が発動する。

「セラ」が出せると6ターン目の妨害が安定する

 5ターン目に「セラ」が出せると、4コストの主力妨害カードの「エンチャントレス」と「シャンチー」を同時に使うことができる。

6ターン目はなるべく「後攻」になるようにする

 6ターン目に出てくるカードは強力なので、それを妨害するには「後攻」が望ましい。

 

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