お酒を飲まないためにお酒は体によくないという動画をたくさんみる
youtubeにあるお酒の害悪を説明する動画の中で面白かったものを挙げる。
説明系の動画はアニメーションのものが自分にはわかりやすかった。アニメは物事を説明するのに本当に向いていると思う。
中田さんのは自分がこの説明方法で聞くことに慣れすぎて、自分の中で「中田敦彦の説明」としてカテゴリー化されているので、わかりやすくなっている。
お酒を飲むことにビビる
上記のような「お酒の害悪」を説明する動画をたくさんみると、お酒を飲むことにビビる。正直、これらをみる前はお酒は「大人が飲むジュース」くらいの感覚で思っていた。どうやらそんな優しいもんじゃないらしい。。
薬を飲み始める前は、週4くらいで1回700ml~1050ml(350ml缶を2~3本分)のビールを飲んでいたが、動画で言うような依存性や体の不調はなかった。一応、体重の増加は少しあったかもしれないが、不調というほどの増加ではない。
とはいえ、この飲酒習慣を続けるとかなり良くないことはわかった。
うんざりするくらい見れば飲む気がなくなる
これらの動画を10本くらい見れば、お酒を飲む気がなくなる。体に悪いし、値段が高いし、何よりお酒について考えるのが面倒くさくなる。
動画を見漁った後は、お酒を買おうとした時に、この動画の情報が脳裏によぎって、「こんなに体に悪いのに、そんなに高額で買う理由は何?」と疑問が浮かんでしまう。
これに理由をつけてお酒を買うのが本当に面倒くさい。こんなことを考えるのにはうんざりする。だから買わない。