前回までのあらすじ
特に何と言う契機もなく、3月から顕著に頭を使おうとすると、頭が痺れたようになり、うまくものが考えられなくなるという症状が出ている。
頭が痺れた状態でできることは、youtubeをだらだら眺めることだけ。
しかもそれも楽しいと思ってやっているわけではない。
何か自分の頭で考えることがやりにくいので、頭を使わなくても退屈しない方法としてやっているだけである。
ゲームもできないし、やりたくもなくなっていた
特にコンシューマーゲームなどの「尺の長い1人用ゲーム」は、特にできないし、やりたくなくなっている。
覚える操作が多いし、いつ何をするか、どうやってクリアするか、と言ったことを考え続けるのが非常にしんどい。
一方で、5分くらいで終わる対戦ゲームであればなんとかできる。なので『マーベルスナップ』とか『ポケモンユナイト』はかろうじてできる。
短い時間があれば頭を動かすことができるのと、ある程度は「慣れ」で頭を使わずにできてしまうからだと思う。
が、これも「どうしてもやりたい!」という強いモチベーションはない。
ゲームが趣味なのでこれにはまいった
やっと色々邪魔されずにゲームができそうなのに、邪魔がなくなったときにはゲームをしたくなくなっているという残念さ。
ギターとネットフリックスに時間を使うか
短時間の慣れたゲームならできるので、ギターはできそう。とはいえ、最近は弾いてみたくなるほど感動する曲に出会えていないが。
ネットフリックスもyoutubeと同じく受動的でいられるので負担なくできそう。
やっぱり頭が変になってしまっている気がする
なので、まずは病院に行ってくる。